全世界待望のSlipknotの新作「All HOPE IS GONE」がいよいよリリースされました。
前作「VOL.3: (THE SUBLIMINAL VERSES) 」では楽曲の多様さは楽しめたものの、やはり強靱な力強さと叩きつけるような攻撃性という意味では物足りなかったアルバムだったので、
「このままSlipknotも割と有名な普通のヘヴィロックバンドになってしまうのだろうか?」
と、些か不安になっていただけに期待と不安が入り交じる感情を伴いつつ聴いてみました。
(アルバムを先入観をもって聴きたくないと言う方はスルーして下さい。)
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その昔「THRASHER」のTシャツを着てる人を見て、
「この人ほんとにスラッシュメタルが好きなんだな〜。」
と、思っていた頃がありましたw
で、前フリとは全然関係ないんですがw
メタリカの新作の発売日が徐々に近づいてきました。
かつての4大スラッシュバンド、METALLICA、MEGADEATH、ANTHRAX、SLAYERの中で最も成功を収め、尚かつスラッシュという世界に囚われずHMというシーンの中でもトップに君臨するようになって久しいが、彼等のアルバムを聴かなくなってしまったのはいつからだろう。
「Master Of Puppets」や「Ride The Lightning」のあたりは良く聴いていたけど個人的な趣向が彼等ではなく、むしろそのちょっと下に位置していたEXODUSやOVERKILLがお気に入りだったせいもあるだろう。
あの頃はテスタメントやデス・エンジェル、フォビドゥンなどもいて今から考えると広さはないものの密度の濃いジャンルだったのかもしれない。
とはいえ、スラッシュを聴けるようになるまでにはちょっとした紆余曲折がありました。
今回はそんな話。
【“スラッシュ感染”の続きを読む】
よく歌で歌われている夢や希望、愛といったものは確かに存在もするだろうし、生きていく上で重要なファクターではある。
しかしながら
人間というものは決して綺麗事だけで生きられるワケじゃない。
愛や夢、希望といった言葉を使った曲でハッピーになるのも大切だが、ネガティブな思想というのは人間から切り離せるものではない。
怒り、憎しみ、恨み、妬みといったネガティブな感情。
それらに逃げることなく全身全霊でぶつかり、音楽というフィールドで表現してきたのがSLIPKNOTだ。
そのSLIPKNOTの最新作「All Hope Is Gone」は8/20に日本先行発売。
アルバムタイトルからしてその攻撃性に容赦はないと思われるが、前作「VOL.3: (THE SUBLIMINAL VERSES)」が前述の負の感情の発露とサウンドのアグレッシブさにおいてはいまひとつだったため今回は期待したい。
【“もがき足掻くことこそ人間の本質”の続きを読む】
先日購入した絢香のニューアルバム、期待通りというか歌唱力は前作でも十二分に見せつけてくれたのでやはり今回も安心して聴けた。
日本の音楽シーンの中でも近年女性の歌い手というのは豊作で、様々なジャンルで数多のミュージシャンが存在する中で、個人的には彼女の存在感はその中でも頭一つ・・・というかズバ抜けて大きい。
なぜか?
【“強さだけじゃ人は生きられないと思うから”の続きを読む】
揺るぎない信念を胸に我々にその存在を刻みつける鋼鉄神が下界に降臨する。
ヘヴィ・メタルというシーンの中で、メタル・ゴッドとして君臨するジューダス・プリースト。
最早誰もメタル・ゴッドとしての呼び名に意義を唱える者はいないほどに彼等はそのアイコンの重責に堪え、今日までその魂を提示し続けてきた。
そして今日、バンド史上初となるコンセプトアルバムの新作「ノストラダムス」を満を持してリリース。
【“メタル・ゴッド”の続きを読む】